銀行カードローンの特徴

銀行は、数ある金融機関の中で最も信頼性の高い金融機関です。銀行で提供されているカードローンは、低金利、総量規制の対象になっていない、融資限度額が高く設定されている、などの特徴があります。審査も、当日中に結果を出してくれたり、即日融資にも対応していたりするところもあります。また、一部の銀行だけとはいえ、唯一専業主婦が利用できる金融機関でもあります。

 

金利は本当に低い?
銀行といっても、金利の設定は各々で幅はあります。大抵の場合は最高金利が14%台となっているので、消費者金融や信販会社に比べると大分低くなります。しかし、中には最高金利が17%台と、消費者金融とあまり変わらない設定にしているところもあります。この場合だと、最高金利が高いため、あまり有利には見えないかもしれませんが、融資限度額が100万円を超えると金利が大幅に下がります。つまり、高額な借り入れをした場合に有利になるということです。ただ、このタイプは非常に少ないため、ほとんどの銀行では100万円以下でも低金利で借りることができます。金利が高値に設定されている銀行でも、無利息期間サービスなどを提供しているので、短期利用をするなら無利息サービスを選んだほうが有利になるでしょう。

 

最高でどこまで借りることができる?
銀行の最高融資限度額は、800万円や1000万円など、かなり高額に設定されています。また、銀行は総量規制の対象ではないので、理論上は最高融資限度額まで借りることも可能です。しかし、カードローンは住宅ローンや教育ローンといった目的型ローンよりも金利が高めで、返済さえきちんとしていれば何度でも繰り返し利用できるということもあり、年収や返済能力のレベルによっては総量規制を目安に制限されることがあります。しかし、長く利用していれば増枠にも応じてもらうことができ、年収の3分の1以上を超えても融資してもらえるので、メリットは大きいでしょう。

 

審査は厳しい?
他の金融機関よりも大分有利な条件で借り入れができるので、その分審査は厳しくなります。しかし、年収があまりにも低く過ぎたり、個人信用情報や本人に何かしらの問題があったりしなければ、そうそう審査に落とされることはありません。また、審査時間も、融資までに数日から数週間かかっていた以前に比べれば、大分スピードは早くなっています。即日融資可能な銀行もあるので、急いでいる方も低金利な銀行カードローンを利用できるのは大きな魅力です。